ご乗車方法
路線バスへのご乗車方法は、お客様のご利用状況を踏まえ、運行系統により2つの方法がございます。
中乗り(運賃後払い)のご利用方法
ほとんどの路線(「あすみが丘線、あすみが丘東線、工業団地線のいずれも土気駅行きのバス」以外の路線)
1. 中央の扉(上図①)から乗車し、次の方法で乗車された停留所を証明してください。
- ICカードで乗車された場合
- ICカードを左図の青いリーダーにタッチしてください。
- 現金・定期券で乗車された場合
- 整理券をお取りください。
(始発停留所では発券されません)
バス乗車時のお願い
- やむを得ず急ブレーキ等をかけることがあるため、着席になるか、つり革や握り棒におつかまりください。
- 走行中の座席の移動等は、お控えください。
- ベビーカー、車いす等は、ストッパーや補助具等で固定してください。
- バスの扉付近(車両により黄色のペイント部分)には、お立ちにならないようお願いいたします。
- お降りの際は、バスが完全に停車してから移動してください。(バス停車時は、体のバランスを崩し転倒事故が発生しやすい状況です)
2. お降りになる停留所のアナウンスがありましたら、お近くの降車ブザーを押してください。
降車ブザーを押して頂かない場合は、停留所を通過します。
3. バスが完全に停車したら、車両前方へ移動し運賃をお支払いください。
運賃は車両前方に表示されています。(表示運賃は大人運賃です)
障害者割引、ノーカーアシスト優待証、エコ環境定期券の制度を適用される場合は、運賃のお支払い前に証明書類等を提示の上、運転士にお申し出ください。
- ICカード
-
ICカード読み取り部にタッチして下さい。
また、次のお支払いとなる場合、タッチする前に運転士にお申し出ください。- 複数人の運賃を1枚のICカードでお支払いになる場合
- 子供運賃を大人用ICカードでお支払いになる場合
※ICカードの残高が不足する場合、バス車内では1000円札のみチャージできます。
駅の販売機やコンビニエンスストアでは高額紙幣でもチャージできます。 - 現金
-
運賃を、料金箱投入口に入れてください。
※お釣りはでません。事前に両替ください。(1000円、500円、100円、50円のみ)
- 定期券
-
定期券を運転士にお見せください。整理券は現金投入口へ投入してください。
※定期券の区間外をご利用の場合、該当区間の運賃をお支払いください。
- ICカードをタッチ
- タッチ前にお申し出が必要な場合があります。(上図参照)
- 現金投入口
- お釣りは出ません。
事前に両替ください。
バスを降りられる際のお願い
- バスから降りられる際に、自転車やバイクがバスの脇をすり抜ける場合があります、ご注意ください。
- バスによる巻き込みや接触事故を防止するため、バスを降りた後はバスから離れてください。
- バスの直前、直後の横断は、絶対におやめください。バスを追い抜く車両との事故の原因となります。
前乗り(運賃前払い)のご利用方法
あすみが丘線、あすみが丘東線、工業団地線のいずれも土気駅行きのバス、コミュニティバス(さらしな・いずみ・おまご)
1. 前の扉①からご乗車し、降りられる停留所を運転士にお伝え頂き、運賃をお支払下さい。
- ICカード
-
ICカード読み取り部にタッチして下さい。
また、次のお支払いとなる場合、タッチする前に運転士にお申し出ください。- 複数人の運賃を1枚のICカードでお支払いになる場合
- 子供運賃を大人用ICカードでお支払いになる場合
※ICカードの残高が不足する場合、バス車内では1000円札のみチャージできます。
駅の販売機やコンビニエンスストアでは高額紙幣でもチャージできます。 - 現金
-
運賃を、料金箱投入口に入れてください。
※お釣りはでません。事前に両替ください。(1000円、500円、100円、50円のみ)
- 定期券
-
定期券を運転士にお見せください。整理券は現金投入口へ投入してください。
※定期券の区間外をご利用の場合、該当区間の運賃をお支払いください。
- ICカードをタッチ
- タッチ前にお申し出が必要な場合があります。(上図参照)
- 現金投入口
- お釣りは出ません。
事前に両替ください。
バス乗車時のお願い
- やむを得ず急ブレーキ等をかけることがあるため、着席になるか、つり革や握り棒におつかまりください。
- 走行中の座席の移動等は、お控えください。
- ベビーカー、車いす等は、ストッパーや補助具等で固定してください。
- バスの扉付近(車両により黄色のペイント部分)には、お立ちにならないようお願いいたします。
- お降りの際は、バスが完全に停車してから移動してください。(バス停車時は、体のバランスを崩し転倒事故が発生しやすい状況です)
2. お降りになる停留所のアナウンスがありましたら、お近くの降車ブザーを押してください。
降車ブザーを押して頂かない場合は、停留所を通過します。
3. バスが完全に停車したら、中扉から降車してください。
バスを降りられる際のお願い
- バスから降りられる際に、自転車やバイクがバスの脇をすり抜ける場合があります、ご注意ください。
- バスによる巻き込みや接触事故を防止するため、バスを降りた後はバスから離れてください。
- バスの直前、直後の横断は、絶対におやめください。バスを追い抜く車両との事故の原因となります。